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牛島信氏、「株主総会」は企業小説だって!

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最近では、フィクションとして経済小説といった分野を読んでいますが、経済小説として分類されていた!?楡周平著「新装版・Cの福音」(宝島社文庫:2005年4月)を皮切りに楡周平氏の本を読みあさろうかとも思っていたのですが、どちらかというとハードボイルド小説で、経済小説というにはちょっと距離がある!

もうちょっと経済小説に相応しい書籍は無いものか・・・

株主総会 (幻冬舎文庫)そこで、インターネットで検索している内に見つけたのが、現役弁護士であるという牛島信氏による牛島信著「株主総会」(幻冬舎文庫:1999年4月)でした。企業買収や業界再編といった企業自体の統廃合が進む中で、ちょっと面白い話題かな、と思っての購入でした。出版が結構昔で気になったのですが・・・

ちょっと出だしが、余りにも唐突で、リストラ対象社員が、株主総会で一発逆転、社長に就任するといった、実社会でこんな事が本当に起きるのかな、と一瞬躊躇しましたが、法律的な根拠が記述され、何といっても小説の世界ですから、それはそれで良いと思い直して読み進めると、結構面白い。私にとっては、心地良いストーリー展開の速さだし、企業法務に関する説明も、会話形式で詳細が読み取れます。

「あとがき」にありますが、この小説は企業法律小説という分野らしいのですが、経済小説との違いが良く解りません。ただ、あまりそうしたことに拘る事無く、読み進めるのが良いのでしょうね。

【追記:2008年03月14日】
本日、通勤中に「株主総会」を読了しました。後半、やはり弁護士同士の駆け引きに終始してしまった感があり、もうちょっと企業人達のやり取りがあっても面白かったかな、と感じましたが、結構楽しめました!

以前、「ジョン・グリシャム」というタイトルで投稿記事を公開しましたが、このジョン・グリシャムも現役弁護士でしたが、結構弁護士に縁がある!?



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