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「2007年11月」のアーカイブ

父権強行!「ピアス」は絶対に許さない・・・

ある有名な SNS では、我が家の長女の動向を垣間見ることができます。当然、我長女も知っていて、「日記へパパがコメントするのは、ほとぼりが冷めてからにしてよ。そうしないと他の人からのコメントが無くなるから・・・」と注意をうけているのですが・・・

そんな長女の日記に、ほんの僅かに「ピアス」の話題が・・・どうやら大学 1 年になった長女は、ピアスをするかしないか、迷っているようです。

私は、自分の娘がピアスをするのが夢だった・・・まだ、まだまだ自分の意思表示ができない幼い頃からピアスをする娘が夢だった・・・

長女が 5 歳の時、私は、半分強制的に長女にピアスを勧めました!「どうせ、大きくなったらピアスがしたくなるんだから、今の内にピアスをしていた方がいいよ」という私のある種我侭で。ところが、この世間とは逆行するような私のアドバイスを長女は一切受け入れませんでした。

「私は、絶対にピアスなんてしない!」
「大きくなったってピアスをすることはない!」

5 歳という年齢の長女が強行にピアスをすることを拒んだのです。そして・・・

私:「大きくなってからピアスをしたいといっても許さないよ。それでもいいの!?」
娘:「それでも良いよ。ピアスなんてしないから・・・」

その時の状況や会話は鮮明に覚えています。私の夢が破れた瞬間でもありましたから・・・

そして、長女が高校 2 年になったとき・・・

「あの~ピアスがしたいけどダメだよね!??」

長女から私に向けて質問が!当然ですが、長女の質問に対しては却下!!!理由は・・・

「あのね、昔、ピアスをするようにいったよね!その時、あなたは強行にピアスなんてしないと訴えたよね!今更、ピアスがしたいなんてナンセンス。覚えている、あの時のこと?あなたの要求は却下します!」

以外にも長女は驚いたような顔をして・・・

「あの時のことは覚えている・・・そういう理由なら納得です!」

どうやら「高校生」を理由にされると予想していたようです。「高校生の癖に」とか「学校が許可していないでしょ」といった理由を想像!?していた様子。校則や世間の常識よりも、我が家のルールが優先する私ですから、まったくそうした理由ではありませんでした。

大学生になって、長女はどうピアスを扱うのか!?とっても興味深い!!

風邪薬、鼻炎の薬、下痢止めの薬などは「やる気」を奪う!

海馬―脳は疲れない (新潮文庫)よっしゃ、やってやる!なんていう人間の「やる気」というのは、側坐核(そくざかく)という脳部位が大きく関与しているそうです。

上記は、以前もご紹介した池谷裕二、糸井重里著「海馬―脳は疲れない」(新潮文庫:2005年6月)に示されています。特に、側坐核から海馬と前頭葉に送られる神経伝達物質であるアセチルコリンという物質が、この「やる気」に大きく関与しているらしい!

ちょっと難しい化学用語!?のような気がしますが、我々のような一般人としては、「やる気」が奪われるのは、こうしたアセチルコリンという物質が奪われる!

どうやら風邪薬、鼻炎の薬、下痢止め等には、このアセチルコリンを制御する化学物質、ジフェンヒドラミンやスポコラミンといったものらしい・・・

つまり、ここぞという勝負の時、「ジフェンヒドラミン」や「スポコラミン」を含む薬を飲まないほうが良い、ということを自覚していれば良いということですね!

SE、プログラマーが脳をフリーズさせないためにすべき 3 つのこと!

フリーズする脳―思考が止まる、言葉に詰まる (生活人新書)先日から読み進めている新書、築山節著「フリーズする脳―思考が止まる、言葉に詰まる」(生活人新書:2005年11月)ですが、とても興味深い内容が書き綴られています。

その中でも、私にとって衝撃的な内容は、システムエンジニアやプログラマーに関する記述。通常、1 日 10 時間以上もコンピュータに向かって作業を続けているシステムエンジニアやプログラマーは、「脳がフリーズ」するケースが多いというのです。

「脳がフリーズする」ということは、本ブログの投稿記事、「フリーズする脳」で公開していますが、結局のところ、自分の脳を使っていない、もしくは使い方のバランスが悪いことが原因になる、また、その自分でしなくなっている「何か」を誰かが補っていしまっていることが多いということ、だそうです。

こうしたフリーズした状態を回避するために、築山氏は、最低限以下の 3 つのことを実践するように推奨しています。

  1. 朝、どんなに遅くに就寝したとしても決まった時間に起床すること。
  2. 朝、必ず 1 時間は歩くこと。
  3. 10 分以上の音読をすること。

上記 3 点以外でも実践して欲しいことはあるそうですが、システムエンジニアやプログラマーというのは忙しいので、最低 3 つ!そして、これらを実践することで、「脳がフリーズ」する状態を避けることができるとしています。

第 1 項の「決まった時間に起床」することは、生活の基盤を作り出し、人間が本来持っている体内時計を正常に戻すと主張しています。

第 2 項では、できるだけ歩きながら「眼」を使うことだそうです。歩くこと自体は、適度な全身運動、更に眼を使うことで脳を活性化して、10 時間以上に及ぶ作業を可能にするそうです。

最後の音読は、脳機能をバランスよく保つためには、とても良い方法、としています。音読よりも他の人との会話の方が効果があるそうですが、会話は、相手が必要ですから手軽さという点では、音読がベターだ、ということだそうです。

隣の人とメールで連絡、椅子に座った長時間の同一作業・・・こうした業務は、システムエンジニアやプログラマーに限ったことではありませんね!ちょっとした意識改革で、我々の脳は、活性化する。そう信じて、これからも精進したいですね。

人間であるための証:前頭葉

Brain新書、築山節著「フリーズする脳―思考が止まる、言葉に詰まる」(生活人新書:2005年11月)は、解り易い記述で、具体的な事例を取り上げて解説しているので、その展開にどんどん引き込まれてしまう感覚が、結構心地良い。

そうした中、これまでにも幾度となく触れている「脳」に関する投稿記事ですが、読み返してみると、概念的な内容をご紹介してはいるのですが、意外と肝心なことに触れていないような・・・そんな気がしたので、ここではちょっと詳細!?に。

いろいろな動物ににも「脳」はあるのですが、「人間の脳」の特徴は、前頭葉という部分の発達が特徴的だそうです。

「理解する」「考えをまとめる」「相手の思考や感情を読む」「感情を抑える」、またそれらを総合して「自分の行動を決める」「それを意欲的・計画的に行う」というのが、いわゆる高次脳機能の働きであり、その中枢を担っているのは「前頭葉」と呼ばれている領域です。(p.28)

上記から、前頭葉とは、「思考・感情のコントロール」を任されている、ということができそうです。脳全体の表面積の約 40% が前頭葉だそうです。人間の額の部分が前頭葉の中心、横から見れば目より上で耳の線より前のあたりに位置しているそうです。

前頭葉には、運動野、前運動野、前頭葉眼球運動領、運動性言語野、前頭連合野という五つの領域があります。(p.28)

ちょっと専門的になってきて・・・難しくなってきましたが、一度は理解しておく必要がありそうですね。

視覚野や聴覚野など感覚野から入力された情報は、頭頂葉、側頭葉、後頭葉を介して前頭葉に集められます。前頭葉はその情報を処理する。より具体的に言えば、選択・判断・系列化という過程を通して、記憶、思考、感情のコントロールに大きな影響を与えます。(p.30)

「脳」を単純に部位によって勉強していくのはナンセンスでしょうけど、こうした部位ごとの機能を理解していて損は無いでしょう。ちなみに、上記に記述されている頭頂葉、側頭葉、後頭葉はそれぞれ以下の通り。

  • 頭頂葉:空間認知、感情情報のコントロール
  • 側頭葉:記憶の保持、聴覚情報の処理
  • 後頭葉:視覚情報の処理

これまで、「海馬」に関して何度か記述していますが、前頭葉は初めてですね。まだまだ、続く私のマイブーム、「脳科学」ですが・・・

フリーズする脳

フリーズする脳―思考が止まる、言葉に詰まる (生活人新書)これまで、脳科学に関する新書、文庫本を読みあさってきましたが、ほとんどが(というより全て!?)内容は、ポジティンブな内容でした。ポジティンブ・・・即ち「前向き」ということで、あまり脳が原因となる問題を指摘している内容の文献は少なかった。意識的にそうした内容の文献を選んでいたのですが。

しかし、遂にショッキングな内容!?の文献を選定して読むことにしました。ただ、以前、本ブログの投稿記事、「脳が冴える 15 の習慣」でご紹介した築山氏の新書、築山節著「フリーズする脳―思考が止まる、言葉に詰まる」(生活人新書:2005年11月)ですから、結果としてはポジティブになると信じていますが。

前半に、やっぱりショッキングな記述が・・・

ボケの原則というのは、自分の脳を使っていない、もしくは使い方のバランスが悪いことが原因になる、また、その自分でしなくなっている「何か」を誰かが補っていしまっていることが多いということです。その「誰か」は人ではなく、パソコン、インターネット、携帯電話、カーナビなどの道具であるかもしれません。(p.24)

本書を読み進めていくと、システムエンジニアやプログラマー、更には大学教授やトップレベルの営業マンが若くして「ボケ」てしまうといった事例が報告されていて、事例と共に原因を解明すべく、記述されていて、やっぱり怖くなる。また、文章そのものが明快でとても解り易いので、「怖さ」が増しているようにも感じますが。

私も、本書に書かれているように、「以前会ったことがある人の名前を忘れる」、「話の途中で急に話していた内容が続かなくなる」といった現象が最近頻繁になってきたし・・・朝起きたら直ぐに PC でメールのチェック、ほとんどの時間をパソコンにインターネットに時間を割いているし。

ただ、救いは「ボケ」は修正することができる、ということですから、頑張って「ボケ」ない様にしようと心に誓わせる、といった内容ですね!

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