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カテゴリー:「物欲」に関するアーカイブ

ちょっと購入してみたいな、と感じている商品に関する情報を集約

3D センサー搭載歩数計

3D歩数計歩数計サポート先日、地下鉄の広告で偶然見つけた健康器具がとても気になっています。それは、「3D センサー搭載歩数計」Supportという商品。

これまでも何度か歩数計をズボンのベルトにつけて、毎日歩数を計測していたこともあるのですが、どうしても付け忘れてしまう!毎朝、出勤前に歩数計を着けたり外したりがとにかくめんどくさくて・・・

さて、この商品の謳い文句は・・・

首からぶら下げてもポケットやカバンに入れても大丈夫!つける場所を選ばない 3D センサー搭載歩数計

  • つける場所を選びません。歩数計の使える場面と場所が広がりました!
  • 3D センサー搭載でどの向きでもカウント可能
  • 7日間のメモリー機能付き&時計機能付き。危険防止の防犯ブザー付

この謳い文句からすると、ただただポケットに入れるだけで歩数を記録してくれるらしい!更には、自動的に!?歩数を 7 日分記憶しているらしいし。最近は、仕事の関係で移動が多く、歩く歩数も間違いなく増えているので、その実測にちょっと興味があるし。

私の年齢では、最低 10,000 歩は、毎日歩く必要があるそうですが、これで確認ができるようになる!?

「ミニ万年筆」が欲しいな!

「Pen-house::ミニペン特集」というウェブページがあります。いろいろとカテゴリーを分けて解説していますが、そのカテゴリーの一つに、「万年筆だってミニペンがある!!」というのがあります。

ちょっとご紹介しましょう。

  • ミニ・オプティマ (長さ:115mm 吸入式)
    1930 年代の復刻版オプティマに、一回り小さな新色のミニタイプのシリーズ。
  • デルタ ドルチェビータ・ミニ (長さ:110mm カートリッジ式)
    長さ 11cm。地中海の太陽の下、鮮やかなオレンジのレジンのブロックを、南イタリアの伝統的職人が手作業で製作したミニサイズ。
  • モンテグラッパ・ミクラ (長さ:不明 カートリッジ式)
    シンフォニーの小型版。セルロイド調のアクリルならではの色合いや、軽過ぎずしっくりくる存在感が特徴。
  • カランダッシュ・エクリドール XS (長さ:105mm カートリッジ式)
    エクリドール XS シリーズに新たに万年筆が登場。
  • モンブラン・モーツァルト 114 (長さ:115mm カートリッジ式)
    あこがれのブランド「モンブラン」のシステム手帳などにも収納可能なおしゃれなミニサイズ万年筆。
  • ペリカン・スーベレーン 300 (長さ:不明 吸入式)
    軽量小型で携帯に便利な筆記具、システム手帳にも最適。

それにしても、「ミニ万年筆」って何だろう・・・

スーベレーン 300スーベレーン Supportあまり大きな万年筆は、個人的には興味がないのですが、それこそ小さ過ぎるのもちょっと困りものです。そこで、既に持っている「ペリカン トラディショナル M200」をベースに考えると・・・この長さ、特に収納時(キャップを閉じている状態)の長さが重要で、「ペリカン トラディショナル M200」の長さが限界です。つまり、この長さを基準すると、これよりも長いものは、ミニ万年筆と呼ばない!(と、勝手に定義)

「ペリカン トラディショナル M200」は、データによれば、収納時(キャップをした状態)の長さが 125mm (最大軸径:13mm) ですから、ミニ万年筆は、キャップをした状態で、長さが 125mm 以下である必要があります。

また、せっかくの万年筆ですからカートリッジのインクでは、ボトルインクが利用できないので、楽しみが半減してしまうので、やっぱり吸入式かコンバータ式が条件です。

上記のリストを勝手に定めた「ミニ万年筆」の定義に照らし合わせて、リストを絞っていくと・・・「ミニ・オプティマ」と「ペリカン・スーベレーン 300」Supportになりますね!

上記で、「ミニ・オプティマ」もかなり興味がありますが、ちょっと万年筆に数万円を投資するのは、もうちょっと時間を経過してから、と自分に言い聞かせています。何せ、飽き性ですから。それよりも、今最も興味があるのが、「ペリカン・スーベレーン 300」Supportです。何といっても、「ミニ万年筆」の条件を満足しているし、ペリカンというブランドにも惹かれます。

う~ん・・・欲しい~

ソニー ハードディスクハンディカム DCR-SR300

いろいろとデジタルビデオカメラを検討していますが、あまりの種類の多さに愕然としているのと、時代の進行の速さを肌で感じている始末・・・そうは言っても、時間は過ぎていきますから。

いろいろと検討して、ハイビジョンは時期尚早かな!それにしても、ハイビジョンは画像が本当に綺麗ですよ。ちょっと時間があってふらっと立ち寄った電気屋でデモンストレーションをやっていたのですが、一度その画像を見てしまうと本当に欲しくなりますよ。しかし・・・

  • ハイビジョンを再生するテレビが無い!
  • ハイビジョン映像を保存する方法が PC だけ!

Sony-SR300Sony-SR300_Spaceデジタルテレビは、将来的には購入しようとは考えているのですが、現状はまったく必要性を感じていないので、当分はアナログで充分・・・よって、デジタルビデオの購入候補は、通常の画質のデジタルビデオカメラで!

さて、購入したいデジタルビデオは・・・記録メディアは、やっぱりハードディスクが良いな。記録メディアを交換する必要がないし、画像を PC へ取り込むのも簡単だし。更には、記録時間が長く・・・私の家族には、ピッタリなような気がしているので。そうするとソニー、ビクター、日立が候補になります。それ以外にハードディスクを記録メディアにしているメーカーがないですよね。

そして、先日ご紹介した「ビクター デジタルビデオカメラ GZ-MG575」は、いまだ候補ですが、もう一つ気になるカメラが見つかってしまった・・・それは、「ソニー ハードディスクハンディカム DCR-SR300」Sony-SR300_Space2です。これもかなり気になる!

ソニー ハイビジョンハンディカム HDR-SR1

探せば、いろいろと見つかるものですね~先日気になるデジタルビデオカメラ「ビクター デジタルビデオカメラ GZ-MG575」をご紹介しましたが、これからの時代、やっぱりハイビジョンかな~と思っているのですが、単純に流行に後れたくないだけ!?のような気もしますが。

SonyHandycamSonyするとやっぱりありました!「ソニー ハイビジョンハンディカム HDR-SR1」Sony_textlinkというやつ。フルハイビジョン[*1]ハイビジョンであるにも拘らず、最も重要な価格は、目標の 10 万円以下だし、ハードディスクは 30GB と結構大きい。最高の画質で 4 時間も記録できるというのはやっぱり魅力的ですね。

ちょっと気になるのは、バッテリーの持ち時間・・・50 分しか持たないそうでして・・・もう一つ気になるのはメモリースティック!我が家では、メモリースティックよりも SD カード派!?が多くて、パナソニック好きな連中ばかり・・・また、商品レビューが、「ITmedia::HDD採用のハイビジョンハンディカム――ソニー「HDR-SR1」」に掲載されていて、とっても参考になりますが。

ちょっと気になる感想を見つけました。

待望のハイビジョンHDDハンディカムですが、ハイビジョン画像だと、AVCHDという特殊な形式で保存されるので、HDDからDVDへパソコン経由で保存しても、見れるDVDプレーヤーがプレステ3しか存在せず、あとはソフトをいれて、パソコンで見るしかないそうです。かわいい子どもの記録を保存しておこうと思って、DVDに焼いても、それを見れるのがパソコンだけはちょいと悲しいので、AVCHD対応形式のプレーヤー待ちの方がいいのではないでしょうか?保存とテレビ画面での鑑賞を考えると、UX1の方が使い勝手がいい気がします。

脚注 [*1]
フルハイビジョンではなく、ハイビジョン仕様だったようです。フルハイビジョンとは、その画質が 1920 x 1080、ハイビジョンは 1440 x 1080 だそうで、基本的にはそのファイルフォーマットが違っているらしい。

ビクター デジタルビデオカメラ GZ-MG575

昨日の投稿記事、「デジタルビデオカメラの基本知識:画質」を参考に、ちょっと真剣にデジタルビデオカメラを探していますが、ちょっと自分の考えを総括すると・・・

  • スタンダード・ディフィニションの標準解像度で充分!
  • これまでの経験から記録メディアの交換はめんどくさい!
  • とにかく録画してから再生が簡単が一番!
  • あまりコストが掛らないもの・・・可能であれば 10万円以下!

デジタルビデオa8ウェブサイトを調べていくと、「ビクター エブリオ ハードディスクムービー GZ-MG575」a8_2がどうやら自分の興味とピッタリ!?ちょっと気になっているのは、これからの時代はフルハイビジョンという謳い文句に対して、今更スタンダード・ディフィニションで良いかどうか・・・もうちょっと検討は必要でしょうけど、SD カードでも録画できるようですし、40GB のハードディスク搭載で、10万円を切る価格は魅力的です。

また、更に詳細を調べてみると、どうやら録画された映像は、mpeg-2 というファイルフォーマット。これは、現段階で最も一般的なフォーマットらしい。ウルトラファインという最高画質モードで、ハードディスクには 9 時間 30 分の録画が可能だし、SDHC カードでも約 57 分の録画が可能とのこと!これも魅力だな・・・

追記:2007-06-21
どうやら、GZ-MG575 の商品仕様を確認すると、付属のバッテリーでは、たったの 40 分程度の撮影しか出来ないようです。拡張バッテリーは必須ですね。更に次女のテニスを撮影するには、ワイドコンバージョンレンズなるものがあると便利なそうな!「ワイドコンバージョンレンズ」って何ができるのかは不明ですが、確かにビクターではアクセサリーに存在しているな~

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