【PowerPoint比較】Windows PC版・Web版・Android版の違いと制限まとめ

利用中の道具

新しく所属した会社では、「Windows PC」と「Chromebook」の二刀流!この表現だけだとちょっとかっこよく聞こえる!?正直に白状すると、たった一つのソフトウェアの制限が理由で二刀流(Windows PCが必須になっちゃった!)。そのソフトウェアってのが「Microsoft PowerPoint」です!想定はしていたのですが・・・特に「スライドマスターの編集ができない」ことが致命傷!

これを機に、ちょっと「PowerPoint」に関して総括しておきます。Windows PCで利用するは「Windows PC版」、Chromebookで利用するのは「Web版」、そしてもう一つ「Android版」をリスとしておきます。あくまでも、自分の備忘録ですので、詳細はネットで確認して下さい。

以下、「Gemini」から得た回答です。

ざっくり比較表

まずは、3つのバージョンの違いを一覧表で確認してみましょう。

評価項目Windows PC版
(デスクトップ)
Web版
(ブラウザ)
Android版
(モバイル)
機能の充実度フル機能
(全て可能)
簡易機能
(一部制限あり)
最小限
(閲覧・軽微な修正)
オフライン利用可能不可
(ネット必須)
一部可能
(要サインイン・クラウド同期)
アニメーション等作成・編集・再生
すべて可
再生のみ
(作成・編集不可)
再生のみ
(作成・編集不可)
マクロ / アドイン利用可能利用不可利用不可
コスト有料
(Microsoft 365等)が基本
無料
(Microsoftアカウント)
無料
(※画面サイズにより一部有料)

各バージョンの特徴とメリット

Windows PC版(デスクトップアプリ)

PowerPointのすべての機能を使える完全版(フル機能)です。

  • メリット:
    高度なアニメーション設定、図形の精密な加工、VBA(マクロ)やアドインの利用など、制限なしで自由に作業できます。オフラインでも快適に動作します。
  • おすすめの用途:
    本格的なプレゼン資料の作成、凝ったデザインやアニメーションの作り込み。

Web版(ブラウザ版 / Microsoft 365 for the Web)

EdgeやChromeなどのブラウザで動くバージョンです。Microsoftアカウントがあれば無料で使えます。

  • メリット:
    ソフトのインストールが不要で、どのPCからでもURLにアクセスしてすぐに開けます。複数人でのリアルタイム同時編集にも最適です。
  • おすすめの用途:
    外出先のPCでの急な確認・修正、チームでの手軽な共同編集。

Android版(スマホ・タブレットアプリ)

スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末に特化したアプリです。

  • メリット:
    タッチ操作に最適化されており、移動中のスキマ時間にスライドをサクッと確認・修正するのに便利です。スマホをプレゼンのリモコン代わりに使うこともできます。
  • おすすめの用途:
    移動中の資料チェック、プレゼン本番の発表用端末としての利用。

Web版・Android版の主な制限事項(できないこと)

Windows PC版を基準にした場合、Web版やAndroid版には以下のような制限があります。

Web版の主な制限

  • アニメーションの新規作成・編集が不可(再生のみ可能)
  • マクロ(VBA)やアドインの利用が不可
  • スライドマスターの編集が不可
  • 音声ナレーションの録音機能などの非対応
  • 図形の「接合・型抜き」や画像の「背景削除」など高度な編集が制限される
  • オフラインでの作業ができない(ネット環境が必須)

Android版の主な制限

  • 複雑なアニメーションの設定・調整が不可(再生のみ)
  • マクロ(VBA)や外部アドインの利用が不可
  • SmartArtやグラフの新規作成・高度な編集が困難
  • スライドマスターの編集制限
  • 10.1インチを超える大きめのタブレットでの本格編集にはMicrosoft 365の有料契約が必要になる場合がある
  • 特殊なフォントが正しく表示されない場合がある